【エアロスミス】崩壊から奇跡の復活を遂げたモンスターバンド!47年の軌跡

What’s up, 皆さん、RTです。

 

最近『アルマゲドン』を久々に観ました。
いつ観てもやっぱり泣ける笑

 

エンディングのエアロスミスがまた良くて、エンドクレジットもしっかりと観てしまいます。
今回はそのエアロスミスの話をしたいと思います。

 

  • エアロスミスってどんなバンド?
  • メンバーはどんな人たち?

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

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苦難を乗り越えてオリジナルメンバーに戻ったエアロスミス

出典:BARKS

 

エアロスミスは1973年にデビューしました。
2020年の今年で47年目になりますが、そのメンバーはデビュー時の頃と変更なし
しかしバンド結成から47年の間にはメンバーの一時脱退や闘病など様々な紆余曲折がありました。

 

スティーヴン・タイラー

出典:billnoard JAPAN

 

言わずと知れたエアロスミスのメインボーカル兼MCのスティーヴン・タイラー
スタンドマイクにスカーフを付けているのが特徴でバンド結成当時から「絶叫悪魔」のニックネームに合ったハスキーボイスとスクリームでファンを魅了しています

 

曲によってはハーモニカやマラカス、ピアノ等を披露し、昔はドラムを担当していたことももありマルチな才能を持っています。
一時期はドラッグ依存症になるも克服しました。

 

71歳になった今もエアロスミスとしてだけではなくソロ活動もしており、最高のロックンローラーの1人としてアメリカロック界に君臨しています。

 

 

ジョー・ペリー

出典:Udiscovermusic.jp

 

ギタリストとしてエアロスミスサウンドを支えるジョー・ペリー
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」にも選ばれており、その腕前は他のバンドのゲストとして入るほどです。

 

エアロスミスではスティーヴンと一緒にソングライティングも担当しており、2人は“The Toxic Twins”と呼ばれています。
しかしそのスティーヴンと確執を起こして1980年にエアロスミスを脱退

 

その後、スティーヴンとは和解しバンドに復帰しています。

 

 

 

1980年の脱退から1984年のバンド復帰までは「ジョー・ペリー・プロジェクト」としてソロ活動をしておりアルバムを3枚出しました。
2004年にもソロアルバムを出し、69歳になった現在はエアロスミス以外にもアリス・クーパージョニー・デップと「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」を結成して活動しています。

 

 

 

ブラッド・ウィットフォード

出典:AERO FORCE ONE! THE OFFICIAL AEROSMITH FUNCLUB.

 

ジョーが「自分よりギターが上手い」と全幅の信頼を寄せるのが67歳のブラッド・ウィットフォード
バンド内ではリズムギターを担当しています。

 

エアロスミス結成時のメンバーでしたが、ジョーが抜けるタイミングで一緒に脱退しました。
1981年にデレク・セント・ホルムズとコンビを組みましたが、アルバムを1枚出したのみで解散。
1984年にバンド復帰を果たし、アルコール依存症と戦いながら今もエアロスミスのリズム隊としてバンドを支えています。

 

 

 

トム・ハミルトン

出典:BARKS

エアロスミスのクール兼お茶目な67歳のベーシストトム・ハミルトン
エアロスミス結成当時から在籍し、脱退することなく残っています。

 

2006年に喉頭癌を患い治療するも2011年に再発。
声が出なくなってしまう可能性もありましたが、治療が成功し完全復帰を果たしました

 

 

 

 

ジョーイ・クレイマー

出典:wikipedia

 

ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」に選ばれたエアロスミスのドラムを担当している69歳のジョーイ・クレイマー。

 

スティーヴンと幼馴染であることからバンドに加わり、エアロスミスの名付け親になりました。

 

ジョーやブラッドが離脱していた時期もバンドに残っていましたが、1995年の父親の死去によりうつ病に。
その後リハビリを経て復帰を果たします。

 

 

 

崩壊からの復活

 

エアロスミスの発端は1970年
当時一緒にバンドをしていたジョーとトムにスティーヴンが声を掛けて新しいバンドを結成しました。

 

その後、ジョーイとブラッドが加入し1973年にボストンで「エアロスミス」としてデビューを果たします。
1stアルバム『野獣生誕』のシングルカットである“Dream On”がヒットし、人気は瞬く間に上昇。

 

 

 

 

 

しかし、人気の上昇と並行してバンド内のドラッグ癖も蔓延し、それを切掛けでスティーヴンとジョーが仲違いし、1979年にジョー、1981年にブラッドがバンドを脱退してしまいます。

 

その後エアロスミスは暗黒時代に突入し、脱退した2人もヒットを出せない時期が続きます。

 

1984年、話し合いの末にジョーとブラッドがエアロスミスへ復帰。
その頃Run-D.M.C.が“Walk This Way”をカバーしこれが切掛けになりエアロスミスの人気が再熱します。

 

 

 

人気を取り戻したエアロスミスはグラミー賞MTV Video Music Awardsで数々の賞を受賞しました。

 

そして1998年には映画『アルマゲドン』の主題歌でバンド史上初となる全米シングルチャート1位を獲得した“I Don’t Want To Miss A Thing”をリリース。
全世界で大ヒットを記録すると同時に海外アーティストとして初の日本4大ドームツアーを行いました。

 

 

 

 

2001年にはこれまでの数々の活動が評価され「ロックの殿堂」入りを果たし、バンドは黄金期を迎えていました。

 

しかし2011年にスティーヴンが再び薬物依存により入院。
スティーヴン脱退説が流れるもその後復帰を果たし、エアロスミスは7年ぶりに日本公演を行っています。

 

2017年にフェアウェル・ツアーを行い解散するという話がありましたが、ツアー後も解散する事無くバンド活動を継続。
現在もアメリカ国内でツアーを行いその人気を不動のものとしました。

 

 

 

ロック界の生きた伝説

出典:amazon

 

平均年齢が68.5歳になったモンスターバンド
バンド自体が47年続いている事も驚きですが、何度も苦難を乗り越えて今もなおオリジナルメンバーでい続けているのってすごく珍しいと思います。

 

ロック界の生きた伝説とも言えるエアロスミス。
次に日本公演があれば必ず行きたいです!

 

それではHave a nice day!

 

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 P.S.

 

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