【クイーン】映画では描き切れなかった物語。亡き友の意志を継ぐ“伝説のバンドQueen”【ボヘミアン・ラプソディ】

What’s up, 皆さん、RTです。

 

最近忙しい中、『ボヘミアン・ラプソディ』をDVDで観ました。
映画館でも3回観ましたが、今回で5回目です(笑)

 

『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットで再びクイーン熱が全世界で発生。
映画を切っ掛けにクイーンを知った人も多いのではないでしょうか。
今回は亡きフレディ・マーキュリーの意志を現在も継いでいる“伝説のバンド”クイーンをご紹介します!

  • クイーンってどんなバンド?
  • メンバーはどんな人たち?

 

ぜひ読んでみてください!

 

栄枯必衰を知らない女王

出典:朝日新聞DIGITAL

クイーンのメンバー一覧

  • フレディ・マーキュリー(Vo.)
  • ブライアン・メイ(Gt.)
  • ジョン・ディーコン(Ba.)
  • ロジャー・テイラー(Dr.)

 

クイーンの結成は1971年
それまでメンバーのブライアン・メイロジャー・テイラーが「スマイル」というバンドを行っていて、そこにフレディ・マーキュリージョン・ディーコンが加わりイギリスでデビューしました。

 

1973年にデビューアルバム『Queen』をリリースしますが、このアルバムの制作に2年を費やしてしまった為にメディアからは「時代遅れのバンド」と酷評されてしまいます。

 

しかしその後にクイーンは“Seven Seas of Rhye”や“Killer Queen”をリリースして徐々に人気を獲得していきます。
そして1975年の10月、4枚目のアルバム『A Night at the Opera』から“Bohemian Rhapsody”が先行シングルカットでリリース。
全英9週連続1位を記録しました。

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』で見られるように本シングルの発売当初はラジオ局で流すのが難しいとされました。
理由は6分という曲の長さ
フレディとテイラーの説得により曲の放送、大ヒットへと繋がったのでした。

 

クイーンの人気はイギリスだけに限らず、アメリカ、日本、オーストラリアと全世界に広がっていきました
特にメンバーの日本への思い入れは強く“手をとりあって”では日本語の歌詞が歌われるほどでした。

 

“手をとりあって”がリリースされた1977年は他にもクイーンの代名詞と言われスポーツシーンで必ず使われると言っても過言ではない“We Will Rock You”“We Are the Champions”がリリース。
フランスでは“We Will Rock You”が12週連続1位に輝くなど大ヒットを記録しました。

 

名曲を作り続けるクイーンは慈善活動にも積極的で、国立バレエ団の知的障害者の為の義援金チャリティイベントカンボジア救援チャリティコンサートにも参加。
そして1985年にはクイーンの中でも伝説のライブとなった「ライブエイド」へ参加し、その人気を不動のものとしました。

 

しかし、時同じくしてフレディがエイズを発症。
1991年に帰らぬ人となりました。

 

フロントマンを失ったクイーン。
しかし残されたメンバーはフレディの意志を継いで、今も音楽活動を続けています。

 

 

破天荒なフロントマンと彼を支えた個性と才能豊かなメンバー

フレディ・マーキュリー

出典:FRONTROW

 

クイーンのメンバーは4人。それぞれが個性を持ち、類まれな才能の持ち主でした。
まずは、映画『ボヘミアン・ラプソディ』で半生を描かれたフレディ・マーキュリー。
出生名はファルーク・バルサラでしたが、後にフレディ・マーキュリーと改名しました。
クイーンではメインボーカルを務める傍らで作詞作曲も担当し、“Bohemian Rhapsody”や“We Are the Champions”といった名曲を手がけました。

 

彼の特徴は何と言ってもライブパフォーマンス。
ステッキ状のマイクを持って歌う姿は特に印象的です。
またボーカルとしてだけではなく楽器も演奏するなどマルチな才能を発揮していました。

 

しかし、1986年頃にエイズに感染してしまい、そこから視力の低下ややつれなど体調が悪化。
そんな中でも音楽活動を続けていましたが、1991年にHIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎により死去。
フレディの死後も「エイズに立ち向かったヒーロー」を称えるようにクイーンの人気は衰えず、アメリカでは特に人気となりました。
また、フレディの遺言で初登場1位を獲得した楽曲の収益金を全てエイズ基金へ寄付する事になりました。
奇しくもその楽曲はフレディが手がけた“Bohemian Rhapsody”でした。

 

 

 

ブライアン・メイ

出典:NME JAPAN

 

続いて、ブライアン・メイはハンプトン出身でクイーンのサウンドを長年支えるギタリストです。
メイのギターは「レッド・スペシャル」と呼ばれる有名なもので、自宅にあったオーク材のテーブルや知人宅の暖炉用の木材をオールカスタムして作られました。

 

演奏方法もまた独特。
彼の手元をよく見てみると、ギターを弾くのに使っているのがピックではないのが分かりますか?
ギターを弾く際にメイは6ペンスやオーストラリアの5ペンスコインを使用し、独自の音色を披露しています。

 

また、別の一面として天文学者の顔を持っており、論文を発表するなど学識の高さもうかがえます。

 

 

 

ロジャー・テイラー

出典:Celeby

ロジャー・テイラーはドラムやギター、キーボードといった多くの楽器を担当しマルチな才能を発揮しています。

 

レディー・ガガがアーティスト名を基にした“RADIO GA GA”を作詞作曲したのもテイラーです。
映画でも見られるように“Bohemian Rhapsody”で「ガリレオ~」の高音部分を披露したのも彼でした。

 

メイと同じくポール・ロジャースやアダム・ランバートとフレディ亡き後も続くクイーンの活動を支えています。

 

 

 

ジョン・ディーコン

出典:The Days of My Life

ジョン・ディーコンはクイーンのベーシストで機材関係を担当していました。
楽曲では“I Want to Break Free”“Another One Bites the Dust”といった大ヒット曲の作詞作曲を担当。

 

また、電子系の大学に通っていた為、機械系に強くオリジナルアンプ“DEACY AMP”はメイのレッド・スペシャルと抜群の相性を発揮してクイーンサウンドを支え続けました。

 

現在は音楽業界を引退しており、クイーンとのメンバーともあまり連絡を取っていないそうです。

 

 

日本に大きな影響を与えたクイーン

出典:amazon

 

クイーンの人気は今でも世界中で高く、中でも日本での人気は『ボヘミアン・ラプソディ』の影響もあり再熱しました。
映画よりも前にCMや木村拓哉主演の『プライド』でもクイーンの楽曲が多く使われており、その都度注目を浴び続けています。

 

「映画でクイーンを知った!」
「この記事でクイーンを知った!」
という方はぜひじっくりクイーンを聴いてみてください!
RTは名曲揃いのクイーンの曲でどれを記事ネタにしようか悩んでいます笑

 

それではHave a nice day!

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 P.S.

 

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