どうもこんにちは!石ちゃんです。
今回の記事は「お菓子の紹介」です。
紹介するのは森永乳業のチョコアイスクリーム「パルム(PARM)」です。
「パルム」の美味しさ、魅力を語っていこうと思います。
是非最後までお付き合いください!
「パルム」とは
パルムは森永乳業から販売されているチョコレートアイスクリームです。
棒についたバニラアイスクリームの周りにチョコレートがコーティングされています。
希望小売価格は140円とお求めやすいアイスクリームです。
チョコレートとバニラアイスのコンビネーション
パルムの美味しさを語るのに重要な位置を占めているのがバニラをコーティングしている「チョコレート」の口当たりです。
歯で噛んだ時の食感がとてもネットリしているのです。
それも柔らかすぎず、だからといって固すぎず丁度いい歯触りです。
少しばかり歯に吸い付いてくるような感覚さえ覚えます。
チョコレートの「味」も甘過ぎず味わい深いものになっています。
そんなチョコレートをコーティングしているのが「バニラアイスクリーム」です。
このバニラもチョコと同じでネットリしていて舌触りがとても良いです。
味はバニラアイスクリームとしての上品ながら主張がしっかりしており、
バニラとしての美味しさがとても味わえます。
そんなチョコとバニラの組み合わせが素晴らしい。
まず、噛んだときのチョコとバニラの感触はお互いがネットリしているため
歯ざわりが素晴らしくいいです。
チョコとバニラが溶けあいながら口の中で広がっていく感触。
その2つの「主張」はとてもしっかりしたものとなっています。
味もチョコとバニラという「黄金コンビ」なので
合わないはずがない!
食べごたえ
また、味だけでなく量もボリュームがあります。
棒アイスの形となっているのですが、結構ズッシリとしています。
チョコのコーティングもバニラの量も食べ応えがあり
かなり満足できます。
140円でこの質と量は魅力です!
パルムのシンプルさ
パルムをよく買う私ですが、理由は上記した「美味しさ」はもちろんのこと、
そのシンプルさにもあります。
バニラにチョコをコーティングするという潔さ。
そしてなおかつ上品な味というのは、メーカーさんの仕事のうまさと丁寧さをとても強く感じます。
そんなシンプルな作りながら、その範囲での品質の良さを発揮している「パルム」。シンプルながらもきらりと光るセンスを感じます。
よく冷やして
このパルムですが「よく冷やして」食べるととても美味しいです。
というのも上記した「ネットリ感」が冷やすことによりとても増すのです。
パルムそのもののネットリ感が冷やされると強く現れ、とても味わい深いものになります。
なので冷凍庫から出したらすぐに食べてくださいね!
コーヒーと
パルムはとてもコーヒーと合います。
インパクトのあるチョコレートとバニラの組み合わせのアイスクリームなので、コーヒーの苦味にも味が負けることがありません。
むしろ口の中で混ざり合うと素晴らしいコンビネーションを生み出します。
コーヒーとの調和ですね。
また、温かいコーヒーとアイスクリーム。
その真逆の温度のものが口の中に一緒に入るとアイスが溶けてコーヒーとの相乗効果を生み、素晴らしい感覚を生みます。
この組み合わせも私はよく楽しんでいます。
総評
ここまでアイスクリーム「パルム」の紹介でした。
チョコレートの感触、口触りそれに包まれたバニラアイスのネットリ感それらのコンビネーションによる味わい深さ。
とても優れたアイスクリームと言えるでしょう。
私はよく何かが終わった後の一息や自分へのご褒美にこの「パルム」を買って食べています。
パルムの味と冷たさは疲れた身体をとても癒してくれます。
ボリュームもあるため食べるたびに満足しています。
食べ応え、味、独特の感触と良いことづくめの
素晴らしいアイスクリームです。
最後に
今回の「パルム」の紹介でしたがいかがだったでしょか?
私はここ最近もパルムを頻繁に食べています。
疲れた時、よく冷やしてコーヒーと一緒に食べた時の至福感といったらもう言葉では言えないほど素晴らしいものです!
私は基本アイスクリームは食べる方ではないのですが、このパルムにはハマっています。
味わい深く、量もあり、独特な食感を楽しめます。
シンプルながら個性的で美味しいアイスクリームと断言できます。
自分でもこんなにハマるとは思ってもみませんでした。
そんなとてもアイスクリームとして優秀な「パルム」。
是非みなさんも召し上がってみてください。
とても素晴らしいアイスクリーム体験を
味わうことができるでしょう!
私もこれからコンビニでパルム買って食べよう。
ではまた!