【ヴィンテージ?ギター】超激レア!こんな極太カワイくないですか?※ネックの話じゃないよ【Brownie】

Hej!(ヘイ)
マーヴィンです。

 

食欲の秋もそろそろ終わりを告げようとしています。
先月やたらと柿を口にしたなあ、と思い返して数えてみると10~11月の間だけで100個近く食べいたことに気づきました。
秋って怖いですねえ…

 

 

さあ今回もヴィンテージギター?の話になります。

 

大学の頃からギターやベースを見るのが好きでよくネットで画像検索しています。
(一時期デジマートの新着商品を1日に10回くらいのペースで確認してりしていました…)

 

するとある時こんなギターに出会いました。

出典:Hyper Guitars

 

ギタリスト/ベーシストなら何か違和感を感じたはずです。

 

そう
サンバーストの黒縁の幅がめちゃくちゃ太いんです(笑)

 

 

こんなサンバーストのギター見たことありますか?

出典:Hyper Guitars

 

今回はこの太縁サンバーストについてお話していきます。
ヴィンテージギター?好きの方是非とも読んでいってください(笑)

 

 

マーヴィン’s考察

 

初見で見た瞬間おもわずナニコレ!?(笑)と声に出してしまいました。

 

はじめてネットで極太サンバーストを見つけたのは大学の頃でしたが、
それ以降もめったに見かけることはありませんでした。

 

私が思うに単なる塗装精度のバラつきじゃないかなあ~とは思ってます。

 

チョコバットの当たりくじのように
よし!数本だけ特別仕様として極太サンバースト混ぜとけ!」と意図的に作られたものではないと思うなあ…。

 

というのも
今までたまたま画像で見つけることができた極太サンバーストはどれも本物のヴィンテージ物だったんですよね(60年代物とか)。

 

今となってはギター制作技術が確立していて、これがギターっていう世間共通のだいたいのイメージがあるので、現在世の中に出されているギターの外観ってある程度統一性がありますよね。

 

しかし、マルチレイヤーの記事でも書いたように、当時の塗装技術って特別高くなかったので、たまたま黒縁を太く塗ってしまっただけのように感じます。
あくまで予想ですけどね!

 

ただ、
ギター塗装って人間が手でスプレーガンを使って塗っていくので、
縁の部分を重ね塗りしていくサンバースト系はベタ塗りのソリッドカラー系に比べて個性が出ます。

 

なので完璧に統一したサンバーストを作るのは難しいし、
個体バラツキが出るのが当たり前かもしれませんね。

 

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調べてみると…やっぱりただの塗装のばらつき?

 

この記事を書くに当たって適当なことを書くわけにはいかない、と思い多少調べてみました。

 

しかし、”黒ブチが太いサンバースト”に言及している情報は特別見つかりませんでした。

 

みんなそこまで極太サンバーストは気にしてないのかなあ…
と調査を終えようとしたその時!
ある画像を見つけました!

 

 

A…

 

 

 

出典:イシバシ楽器

 

画像の詳細を調べると、このギターは
“Fender Custom Shop / Eric Clapton Signature Stratocaster Brownie Relic 2-Color Sunburst Built by Todd Krause”
つまり最近作られたEric Claptonのレリックギターです。

 

しかもこのギターを作ったのは以前FenderC.S.イベント(リンク)で拝見したTodd Krauseさんじゃありませんか!
(これは何かの縁を感じるなあ…(笑))

 

Eric ClaptonのBrownieともなれば明確な目標(オリジナル)がある上での作製になりますので
そのオリジナルをきちんと見てみよう!と重い調べたところ…

 

 

オリジナルさっきのFenderC.S.製のBrownieで黒ブチの太さが違いますね。
なんなら動画中のレプリカも極太サンバーストではありませんしね(笑)

 

サンバーストの黒ブチの太さについて気にしていないのか、仕方がない事なのか…

どちらなんでしょうねえ。

 

 

さいごに

 

 

FenderC.S.の現行ラインナップを見てみると
なんとJIMMIE VAUGHANのシグネチャーモデルの画像が極太サンバーストでした。

 

出典:Fender

 

するとこちらは実物も立派な極太サンバーストでした!

出典:GUITAR PLANET

 

 

んんん…
謎は深まるばかり…

 

やはり、極太サンバーストはただの製品バラつきの比較的珍しい個体ってことなんでしょう。
いわゆる“画像はあくまでイメージでございます”と書かれるやつです。
サンバーストの太さまではクオリティに含まれないのかもしれませんね。

 

それにしても目の前で実物の極太サンバースト見てみたいなあ。

 

マルチレイヤーしかり極太サンバーストしかりギターの魅力ってどこまで掘っても尽きないなあ!

 

それでは皆さん、
Vi ses! (ヴィセ―ス)

 

 P.S.

 

 

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