【宮城リョータ】小柄な選手必読!コンプレックスを武器に電光石火のスピードで相手守備を切り裂く【スラムダンク】

What’s up, 皆さん、RTです。

 

最近バスケ漫画の金字塔と言われる『スラムダンク』を読み直しています。
子供の頃にページをめくる部分に手垢が付くぐらい散々読んだのですが、大人になってから読んでみるとまた違った見え方がします!
取り敢えず久々に読んでいつの間にかキャラクター達の倍の年齢になっていた事がかなりショックでしたが…笑

 

そんな『スラムダンク』の中から私が皆さんに注目してほしいのが宮城リョータです!
『スラムダンク』を知っている人からすると「主人公ではないのか!」「挫折から復帰した三井じゃないの!?」なんて声が聞こえてきそうですが、スルーさせて頂きます笑
だって宮城リョータを紹介したいんですから!笑

 

今回は『スラムダンク』の魅力的なキャラクターである宮城リョータについてご紹介します。

不良気質のお調子者

出典:amazon

 

 

まずは宮城リョータがどんなキャラクターか見ていきましょう!

 

彼が『スラムダンク』に初登場するのは『スラムダンク 新装再編版』の第5巻。
見るからに不良気質な彼は主人公の桜木花道と同じ湘北高校に通う2年生です。
お調子者のビッグマウスでありながら、マネージャーの彩子に気があり、主人公の桜木と共通する部分が多くあります。

 

喧嘩っ早い所もあり、以前に三井寿率いる不良と喧嘩の末に入院した過去も…
髪型は今流行りのツーブロックにパーマをあてているスタイルで、左耳にはピアスをしており、チェッカーズの藤井フミヤが少し反映されています。

 

バスケ関係の方を見てみると、ポジションはチームの司令塔であるPGです。
身長は168cm
私も偶然にも同じ身長ですが、バスケをやるには小柄です。
しかし、彼にはそのコンプレックスを上回る抜群のスピードとテクニックがあります。
試合では常に強敵とマッチアップする事が多く、神奈川No.1プレーヤーと言われる海南の牧伸一や彼のライバルである翔陽の藤間健司、最強・山王のキャプテンの深津一成と対戦します。

 

 

“電光石火”のPG

出典:拝啓、アスリート&指導者の皆様。パフォーマンスアップ塾です。

 

 

前述したように宮城が持つコンプレックスは168cmの小柄な身長。
しかし彼はその身長を活かした低いドリブルバツグンのスピードなどでコンプレックスを逆に強みへと変えています。
それはまさに『スラムダンク』随一の“電光石火”
自分より身長の高い大男たちを翻弄します。

 

 

 

 

また、PGとして試合中にはチームの司令塔として味方を鼓舞するなどリーダーシップを発揮し、次期キャプテンにもなっています。

 

出典:あっくんカーライフ♪

 

 

モデルになった選手は現在のサクラメント市長

出典:dopehoopshop

 

 

『スラムダンク』には魅力的な登場人物たちがたくさん出てきますが、それぞれにモデルがいます。
主人公でリバウンドが得意な桜木花道はNBAで7年連続リバウンド王に輝いたデニス・ロッドマン
桜木のライバルでありオフェンスの鬼である流川楓には“バスケットの神”マイケル・ジョーダンがモデルになっています。

 

もちろん宮城にもモデルがいて、そのモデルとなった選手は現在カリフォルニア州サクラメントの市長を務めているケビン・ジョンソンこと“KJ”とされています。

 

 

“KJ”は身長185cmのPG。
宮城と同じく7番を付けてフェニックス・サンズなどで活躍しました。
スピードとジャンプ力が武器で、特に電光石火のスピードで相手ディフェンスを切り裂いて大男の上からダンクをかますプレーは思わず開いた口が塞がりません!
キャリア平均34.1得点、9.1アシストと90年代を代表する攻撃型PGとして高い人気を集め、背番号7はサンズの永久欠番にもなっています。

 

 

 

 

読み切り作品に登場

出典:ひよこブログ

 

『スラムダンク』の中でも魅力的なキャラクターとして描かれている宮城ですが、彼を主人公(同一人物かは不明)にした読み切り作品が存在するのを皆さんはご存じでしょうか?
それが『ピアス』という漫画です。

 

ピアス』が掲載されたのは1998年の9月に発売された週刊少年ジャンプ。
『スラムダンク』が終わり、井上雄彦が『ブザービーター』を描いていた頃に読み切りで描いた作品です。
主人公の「りょうた」と「あやこ」がピアスを出会い、物語が展開されていきます。
『スラムダンク』の宮城も左耳にピアスをしており、その基の話ではと考えるファンも多く幻の作品とされています。

 

 

 

チビでも戦えるバスケット

出典:ciatr

 

いかがだったでしょうか?
バスケは身長が高い人が有利なんて事は決してありません。
宮城やKJのように小柄な選手でも十二分に通用するのです。

 

日本人初のNBA選手となった田臥勇太173cm

 

 

 

 

日本のバスケリーグであるBリーグ初の1億円プレーヤーになった富樫勇樹169cm

 

 

リアル宮城リョータとも言える彼らはやはり低いドリブルやスピード、鮮やかなパスセンスでその力を証明してきました。
この記事を読んで久々に『スラムダンク』を読みたいと思った方!
あの頃に読んで抱いた感情とは違うものが見えてくるかもしれません。

 

取り敢えず「あー、いつの間にか彼らの年齢を越えてた。。。」「いつの間にか倍の年齢に。。。」という気持ちを抱くのは覚悟してください笑

 

それではHave a nice day!