【男闘組】アイドルを打ち壊した“落ちこぼれ”たちの物語

こんにちは、皆さん。
今回初めて“午後のFikaにはココアでも”で記事を書かせてもらうRTです。
簡単に自己紹介すると、30歳のライター兼翻訳家です!
音楽、スポーツ、映画が好きで書く記事はそのネタが多くなります。
私が担当する記念すべき?最初の記事はジャニーズ事務所で異彩を放った「男の闘志を呼ぶ組」(武田鉄也談)についてです。

異彩のバンド・グループ

日本のトップアイドルを数多く輩出しているジャニーズ事務所。
少年隊や光GENJI、SMAP、TOKIO、Kinki Kids、嵐などなど。
そんなジャニーズ事務所の中で異彩を放つバンド・グループ、それが「男闘呼組」でした。
出典:youtube
男闘呼組の魅力は良い意味でアイドルらしさがないとこだと思います。
同年代に活躍していた光GENJIとは真逆の印象の不良気質
グループのキャッチコピーは「ジャニーズ事務所のおちこぼれ」でした。

「おちこぼれ」と言いつつもその腕はピカイチ!
デビューシングルの「DAYBREAK」ではレコード大賞最優秀新人賞を獲得しました。

6作目の「ANGEL」からはメンバーが作詞作曲にも携わるなどアイドルグループとしてはその「らしくなさ」が逆に大きな反響を呼び、女性だけではなく男性からも大きな人気を集めたのです。

最後に残った4人

男闘呼組は何度かのメンバー編成を経て、最終的に岡本健一高橋一也成田昭次、そして前田耕陽の4人になりました。

岡本健一

グループ解散後、唯一ジャニーズ事務所に現在も残っているのは岡本健一です。
芸能活動に積極的で最近は舞台を中心に活動
男闘呼組時代にもメンバーとドラマや映画に出演し、主役格の役柄が多かった印象です。
また、グループ在籍時はリズムギターを担当していて、元SMAPの木村拓哉が師事したそうです。
息子がHey! Say! JUMPの岡本圭人であることから年末のジャニーズカウントダウンコンサートで共演してギターの腕前を披露する姿も見られました。

高橋一也

男闘呼組はバンド・グループでしたが、全員がヴォーカルを担当していました。
その中でも主にメインを務めていたのが、高橋一也です。
ドラマや映画の役柄からメンバーの中で一番不良気質の印象があるのは彼かなと思います。
それだけに「ボクの姉キはパイロット!」で演じた真逆の真面目キャラはとても新鮮でした。
男闘呼組解散後は別のバンドで音楽を続けつつ俳優業も続けており、2014年公開の『そこのみにて光輝く』では高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞しています。

成田昭次

男闘呼組のもう一人のメインボーカルを担当したのは成田昭次でした。
ドラマや映画では高橋と同じく不良気質が漂いつつもどこか憎めないキャラクターが多いのが印象的でした。
男闘呼組が主演の『ロックよ、静かに流れよ』でも不良だけど仲間想いというキャラクターで「仲間にこういう奴いたら楽しいだろうな」って思える雰囲気でした。
解散後はソロや別のバンドを組んで音楽活動をしていました。
また、219年9月4日に執り行われたジャニー喜多川氏のお別れの会にも参列し、公に姿を見せています。

前田耕陽

個性豊かな男闘呼組の中で先述の3人よりも控えめな印象があるのが、前田耕陽です。
男闘呼組のリーダーであり、他の3人とは違う優等生タイプの印象がありますが、ドラマ等ではお調子者キャラが多い感じです
担当楽器は主にキーボードでしたが、『ロックよ、静かに流れよ』ではドラムも披露していました
グループを解散してからも音楽活動を続けており、高橋一也と「MIDNIGHT ANGEL」を組んでライブを行っています。

多くの共感を得られるバンド

出典:amazon
アイドルというと輝かしいイメージがあります。
ましてやジャニーズともなると余計にかもしれません。
でも男闘呼組のメンバー4人はありのままでいたような印象でした。
アイドルになれるのは一握り。
その為、変に飾らずにありのままでいた彼らに共感を覚えた人が多かったのかもしれません。
彼らの曲は今でも聴けるし、一部の映画やドラマも見ることができます。
今まで男闘呼組を知らなかった人、また曲が聴きたい!演技を見たい!と思った人はぜひ作品に触れてみてください。
それではHave a nice day!
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 P.S.

 

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