【藤井尚之】チェッカーズサウンドの神髄と意外性【解散後も続くDNA】

What’s up, 皆さん。
RTです。
皆さんにとって音楽を聴いていて
「このバンドいい!」
と感じる決め手は何でしょうか。
ギターが弾かれる音、ピアノによる旋律などなど。
細かい所まで行くとメロディー、音階というところまで行くかもしれませんね。
私の場合、チェッカーズがいい!と感じた決め手はチェッカーズに欠かせない藤井尚之のサックスとバンドの意外性です。
チェッカーズの楽曲ではサックスについてはアルトからテナー、バリトンと全種類が聴けます
その魅力に惹かれて私はサックスを始めました。
また、意外性の面ではチェッカーズが自分たちの楽曲を英語でセルフカバーしていた点です。
今回はそんなチェッカーズサウンドと意外性について書いていきたいと思います。
  • 藤井尚之のサックスサウンド
  • 英語でセルフカバーしたチェッカーズ
ぜひご一読を!
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チェッカーズサウンドを支えたサックス

出典:エンタメOVO

 

元チェッカーズのメンバーとして有名な藤井尚之
藤井郁弥の弟としても知られ、長年チェッカーズをサックス奏者として支えていました。

 

そんな藤井が以前はベースを担当していたのを皆さんは知っていますか。

 

大土井裕二の加入前までベースを弾いていましたが、彼のバンド加入によりサックス担当になりました。
そのサックスの音といったら、もう最高の一言です!

 

最近の邦楽を聴いていてもなかなかサックスがメインの音楽に出会う事がありません。
それは80年代や90年代も同じで私が知る限りチェッカーズだけがサックスを起用していると思います。

 

それだけ話題的にも音的にもすごくキャッチーです。

 

 

「ギザギザハートの子守唄」のイントロではいきなりサックスが入り、デビュー曲にして新鮮さや意外性が出されています。
また、同じメロディーを繰り返して吹かれている為、この曲にはこのメロディーというのが耳にすごく残ります。

 

 

「哀しくてジェラシー」でも特徴あるメロディー。

サックスは他の楽器よりも音が響く木管楽器の為、見かけだけでなくメロディーのなかでもとても目立ちます。
その為、藤井尚之のサックスはチェッカーズにとって屋台骨の役割をしていました。

 

兄の郁弥がボーカルで引っ張り、弟の尚之がサックスで支えて他のメンバーが彩る。
そんなチェッカーズの基本コンセプトはずっと変わりませんでした。

 

 

名曲を英語で

出典:amazon

 

藤井尚之のサックスがチェッカーズの特徴ですが、そんなチェッカーズもたまに変化球を繰り出します。

 

 

なんとI Love you, SAYONARA」の英語版です!
海外のアーティストが日本の楽曲を英語カバーすることはよく見ます。

 

ただ、日本のアーティストが自分たちの曲を英語でセルフカバーするのは珍しいように私は思います。

 

特に80年代、90年代にはほとんどいなかったので当時は驚いた方も多かったかもしれません。
そして発音もメチャクチャ上手い!

 

原曲とメロディーが多少異なりますが、外国人が好きなパブで流れているようなメロディーに変わっていて英語カバーのようでもまた違った音楽に聴こえます。

 

チェッカーズDNAはそれぞれ

 

いかがだったでしょうか。

 

チェッカーズは1992年12月31日の第43回NHK紅白歌合戦を最後に解散。
1983年9月21日にデビューし活動期間は約9年間でしたが、日本音楽史にインパクトを残しました。
解散後はそれぞれがソロや別のバンドを組んで活動しています。

 

出典:産経新聞
藤井郁弥は「藤井フミヤ」として「True Love」や「Another Orion」、「Go The Distance」といったヒット曲を歌いチェッカーズのファンだった人たちを魅了。
藤井尚之も持ち前のサックスで昔と変わらないサウンドを奏でています。
元メンバーの「クロベエ」こと徳永善也が2004年に舌癌で亡くなり、バンドの再結成は残念ながらなくなってしまいました。
それでもチェッカーズの音楽はファンにずっと愛されています。
私もですが、チェッカーズを生で聴いたことがない世代にも影響を与えて魅了するぐらい彼らの音楽は革新的でした。
皆さんもチェッカーズサウンドを堪能してみてください。
それではHave a nice day!

 P.S.

 

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