【Larry Graham】スラップの創造主Larry Graham!純白のベースが生み出す迫力のファンクベース!!

Hej!(ヘイ)
マーヴィンです。

 

スラップ大好きな
ベーシスト、ギタリスト、その他楽器の諸君!!

 

もちろん
誰がスラップを発明したか知ってますよね?

 

え!?
もしかして知らないの!!!

 

もうっ
しょーがないなあー

 

スラップを発明したのは

Larry Graham(ラリー・グラハム)

ですよ!

 

彼が15歳の時です。
バンドのドラマーが来なかった際にドラムの代わりにベースを
バシバシッ
っと叩いたことでスラップが誕生したんです。

 

Fleaばかり聴いてないで是非彼も聞いてください!!

 

もちろん
スラップを生み出しただけの男ではありません、
その後もそのスラップパワフルなベースライン
そして持ち前の低くシビれる歌声を武器に
ベース界、音楽界を引っ張ってきました!!!

 

まさに低音を体現したような男です!!

 

では、
そんな歌って弾いて踊るファンクベーシストLarry Grahamをどうぞ!!

 

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オススメ演奏と解説

 

 

Larry自身の演奏には飛び道具のような
特殊なプレイは多くないです。

(たまにワウを使います。)

 

ただシンプルにスラップ
(シンプルだがカンタンだとは言ってない)

 

しかし、
その音一つ一つがパワフルでそして粘りがあり
私たちをファンクのウネリのなかへ巻き込んでいきます!

 

Larryの世界観を
耳で!!体で!!味わってください!!

 

 

1. Pow

 

 

Larryといえばまずはこの曲でしょう!!

Pow!!!(1978年)

 

Larryとベースが
そして、
Larryとバンドが一体となって微塵の迷いもない演奏

凄まじいですね。

歌いながらスラップして踊る

 

皆さんは出来ますか?

 

今やってみたら
私は…

 

…まあ
話を進めましょう!!

 

Larryはなぜ
こんなに激しく踊りながら
演奏出来てるとおもいますか?

 

よーく見てください。

 

Larryの場合、
しっかりネックを包み込むように親指を回しこんで握る
エルボーコンター(ベースの肘が当たるカーブ部)に肘を付ける
この2つの要素でベースを安定させていますね!!

こうすることで体とベースの一体感が増します

あとは慣れです!!

 

さて、
曲の話に戻りましょうか。

 

この曲は
ラリーの勢いある歌声とベースラインによって
踊りたくなるようなファンク感を醸し出しています。

 

それと同時に
宇宙チックなシンセ音や途中に挟まるヨーデル
これらのおかげでキャッチーさが増し、
印象に残る作品に仕上がっているわけですね。

 

Larryの演奏は
目でも耳でも楽しめるステージです!!

(フリンジが似合うぜ!!!)

 

2. Baby kows

 

 

紫を支配した男Prince
Larryと切って離せない人物です。

 

残念ながら彼は2016年4月にこの世を去ってしまいましたが、
生前はLarryとは師弟であり、家族のような関係でした。

 

Princeは様々な楽器を弾くマルチプレイヤーでもあり、
Larryの影響を受けてかPrinceが弾くベースも粘りのある歌い方をします。
(以前Princeがベースでソロをする動画があったのですが
どうやら削除されてしまったようです…
ネックPUにハムバッカーがついたPベースでとても渋い演奏をしていました。)

 

Princeは度々Larryと共に音楽活動を行うようになります。
この曲もその一部です。

 

 

(2020/01/03追加)
Princeのベースプレイ動画が流れてきましたので貼っておきますね!

 

 

3. Maecus MillerとVerdine Whiteとの共演

 

 

この動画では
これまたスラップで有名なMarcus Miller
Earth, Wind & FireのベーシストVerdine White
が共演している豪華ステージです!!

 

今回
都合上Verdine Whiteには触れません…。
ごめんなさい…

 

 

4. Moves Like a Jagger

 

 

この動画ではなんと
Larryが
Maroon 5Moves Like a Jagger(2010年)を
演奏しています

原曲はAdam Levine(Vo)の高音ヴォーカル
軽快なJames Burgon Valentine(Gt)のカッティングギターが特徴的です。
あと口笛も!!

 

 

(もともと原曲が好きで
ライブ映像を漁っている時に
この動画と出会いました!)

 

Larryは
そんなMoves Like a Jaggerを
曲のカッコよさはそのままに
お腹から揺さぶってくる重厚な音楽へと
アレンジしています。

 

バンドメンバーの音作り然り、
Larryの声はAdamと相対的なために
曲に与える印象もまた違ってきますね!!

 

 

5. One In A Million

 

さあ
皆さん
Larryのベースを探してくださーーーーーーい!!

 

 

 

見つかりました?

 

 

え?
見つからない?

 

 

そりゃそうですよね
この曲でLarryはベースを弾きません!

 

先に紹介した動画でも歌っていましたが、
この曲は完全にヴォーカリストです。

 

心地よくて
なんだか眠たくなりません?

ASMRみたいな感じかなあ?

 

あ。そういえば、
黒人ベーシストの方って”ベーシストなのに歌が上手い人”多い気がするんですよね…
Marcus MillerとかVictor WootenとかRichard Bonaとか…

私なんて歌声カスッカスだから
うらやましいなあ

 

 

実は日本と深いつながりが

 

最後に余談ですが、
Larryがよく使っている美しい白いJベース
どこのベースか知ってますか?

 

実はあのベース
Moonという日本製のベースなんです!!

(Moonベースは元T-aquare須藤満さんが使っていることでも有名です。)

 

どうしても
ベースと言えばFender(アメリカ)などってイメージありますけど、
日本の楽器作りも捨てたもんじゃないですよ!!

 

ああ、
Larryの曲聴いてたら
なんだか踊りたくなってきた…!!

よしっ
フリンジ買いにいってくるぞー!!

 

ではっ!!
良い休日を!!
Vi ses(ヴィセ―ス).

 

 P.S.

 

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