【Leaving on a Jet Plane】あの映画で有名な“反戦運動”を込めた曲【John Denver】

What’s up, 皆さん、RTです。

 

この間職場からの帰りで運転をしている時に、聴いていたラジオから懐かしいというか「おっ!」と思う曲が流れてきました。
それがジョン・デンバー“Leaving on a Jet Plane”でした。
日本語名は「悲しみのジェット・プレーン」です。

 

何故「悲しみ」なのか?
どんな思いが込められた曲なのか?

 

今回はこの“Leaving on a Jet Plane”について書いていきたいと思います。

 

【戦地に向かう兵士の想い】

出典:TYPICA

まずは“Leaving on a Jet Plane”の歌詞を見て行きましょう。

 

Ooh

All my bags are packed, I’m ready to go
I’m standing here outside your door
I hate to wake you up to say goodbye
But the dawn is breaking, it’s early morn
The taxi’s waiting, he’s blowin’ his horn
Already I’m so lonesome I could die

So kiss me and smile for me
Tell me that you’ll wait for me
Hold me like you’ll never let me go
Cause I’m leaving on a jet plane
Don’t know when I’ll be back again
Oh babe, I hate to go

Ooh

There’s so many times I’ve let you down
So many times I’ve played around
I tell you now, they don’t mean a thing
Every place I go, I’ll think of you
Every song I sing, I’ll sing for you
When I come back I’ll wear your wedding ring

So kiss me and smile for me
Tell me that you’ll wait for me
Hold me like you’ll never let me go
Cause I’m leaving on a jet plane
Don’t know when I’ll be back again
Oh babe, I hate to go

Now the time has come to leave you
One more time, let me kiss you
Then close your eyes and I’ll be on my way
Dream about the days to come
When I won’t have to leave alone
About the times that I won’t have to say

Oh kiss me and smile for me
Tell me that you’ll wait for me
Hold me like you’ll never let me go
Cause I’m leaving on a jet plane
Don’t know when I’ll be back again
Oh babe, I hate to go
I’m leaving on a jet plane
Don’t know when I’ll be back again
Oh babe, I hate to go

I’m leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane
Leaving on a jet plane

 

 

 

この曲は多くのカントリーソングを手掛けたジョン・デンバーが作詞作曲を担当し、ピーター・ポール&マリーが1967年に発表しました。

 

ジョン・デンバーの名前を初めて知ったという人もいるかもしれませんが、意外と私達日本人は彼の曲を耳にしているかと思います。
実はジブリ映画の『耳をすませば』で使われている“Take Me Home, Country Roads”も彼が手掛けた楽曲なんです。
小中学校の音楽の時間でも歌った事がある人も多いかと思います。
私も音楽の授業で歌っていましたが、ジョン・デンバーが作った曲だとは知りませんでした。
(先生が話していたけれども聞いていなかったかも。。。)

 

話を“Leaving on a Jet Plane”に戻して、この曲はシングルカットで全米チャート1位を獲得し、ビルボード・イージーリスニング・チャートでは3週連続1位を記録しています。

 

歌詞の内容は戦地へ赴く兵士の気持ちを歌っており、反戦運動を表しています。
ジョン・デンバー自身、反戦主義者であるジョン・レノンからの影響が大きく、その思いがこの曲に込められている様に聴いていて感じます。

 

歌詞の内容を要約すると、下記の様な感じです。

 

戦地へ向かう兵士が恋人の家に立ち寄ります。
眠っている彼女を起こして別れを告げたくないが、いつ戻れるか分からない。
だからキスと笑顔が見たい。
今度戻ってくるときにはウェディングリングを渡すから。

 

反戦がテーマの曲で「戦争反対」という直接的なメッセージよりもこういった名もなき兵士が持っている感情を表現されているのがこの曲の魅力なのかなと思います。

 

【多くのアーティストがカバー】

出典:discogs

 

根強い人気を誇った“Leaving on a Jet Plane”
その為、多くのアーティストがカバーしていて、作詞作曲を担当したジョン・デンバーもセルフカバーをしています。

 

 

カントリー調になっていてピーター・ポール&マリーのバージョンとはまた違った魅力が出ています。

 

ただ私がこの曲を知った切っ掛けはカナダ出身のシャンタール・クレヴィアジックによるカバーバージョンでした。
映画『アルマゲドン』のエンディングにも使われていて、その美声がとても印象的でした。

 

 

シャンタール・クレヴィアジックはこの『アルマゲドン』から『スチュアート・リトル2』『ホワイト・プリンセス』でも楽曲提供をする様になりました。

 

彼女のPVの冒頭。。。『アルマゲドン』の劇中でもしっかりと歌われています笑

 

若かりし頃のベン・アフレックがしっかりと歌っています!
上手いかどうか問われると「う~ん。。。」ですが、マイケル・クラーク・ダンカン、スティーブ・ブシェミ、ケン・キャンベルの3人のコーラスが上手くサポートしています。

 

関連記事

What’s up, 皆さん、RTです。   コロナウイルスの関係で本職が休みなのを利用して、先日部屋の掃除をしていたら、『ARMAGEDDON』の映画のパンフレットが出てきました笑 それを切っ掛けにDVDも引っ張り[…]

【シンプルな英語で覚えやすい】

出典:TV90s

 

いかがだったでしょうか。

 

“Leaving on a Jet Plane”は難しい英語がなく、シンプルな英語で比較的に耳に残りやすく多くのバージョンで楽しめます。

 

皆さんはどのバージョンが気に入りましたか?
ぜひ色んなバージョンで聴いてみてください!

 

それではHave a nice day!

 

 P.S.

 

他にもあなたのニーズにこたえる音楽・楽器記事を更新中

▼あなたもついつい読み続けちゃう音楽記事▼

どうも、石ちゃんです。 今回の記事ではわたしの愛機フェンダーカスタムショップストラトキャスターとの出会いをご紹介します。 ではどうぞ!     目次 1 ストラトを探して2 残り物 […]

Hej!(ヘイ) マーヴィンです。   音楽をやっている中でレッスン講師をしている方々と会う機会が度々あります。 私の場合はベース講師、ギター講師、ピアノ講師の方が多いですね。   […]

こんにちは!石ちゃんです。   今回の記事はジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendlix)の「killing floor」についてです。   「killing floor」の原曲 […]

What’s up, 皆さん。 最近携帯を買い替えたRTです。   つい1カ月前までiPhone 5sを使っており先日遂にXRに買い換えました。 契約プランをどうしようか考えた時にNETFL […]

Hej!(ヘイ) マーヴィンです。   皆さん お待たせしました!!   前回に引き続き 今回はVictor Wooten(ヴィクター・ウッテン)のテクニックに迫っていきます!! […]

What’s up, 皆さん、RTです。   皆さんは”スパイダーマンがMCUに残留&新作製作決定したニュース“をご存知ですか?   2019年8月にディズ […]

What’s up, 皆さん、『ボヘミアン・ラプソディ』熱が治まらないRTです。   映画のタイトルにもなっていて、クイーンの曲の中でも“We Will Rock You”や“We Are […]

こんにちは!石ちゃんです。   今回の記事では東京事変の名曲「OSCA」についてお話ししていきます。   何度聴いても新しい発見のあるこの名曲・・・なぜここまで魅力的なのか? その […]

Hej!(ヘイ) マーヴィンです。     皆さん ギター/ベースのヘッドシェイプ(ヘッドの形)って気にしていますか?   これは機能性というより ほとんど見た目の話なん […]

Hej!(ヘイ) マーヴィンです。   ベーシストは引かれあうといいますか(JOJO的)、 ベースヒーローが集まった アヴェンジャーズのようなチームが存在するのをご存じですか?   […]