【Marshall-AVT20X】自宅練習の相棒「20Wマーシャル中型アンプAVT20X」レビュー!

こんにちは、石ちゃんです。

 

今回は私がギターの自宅練習用として使っている
アンプ「Marshall AVT20X」の紹介をしていきたいと思います。

 

では、行ってみましょう!

 

 

 

 

出会い

 

 

「AVT20X」と出会ったのは今から10数年前でした。

 

当時使っていた自宅のアンプ(確かアイバニーズ)が壊れてしまい、新しいアンプを探していました。
しかし、丁度良いものが見つからなく、新宿、渋谷を中心に徘徊を繰り返す日々が続きました。

 

「丁度良い」というのは値段、大きさ、音、コントロールノブなどどれも中くらいのスケールが私の理想でした。

 

そんなこんな、放浪を続けていると渋谷のKEY楽器店に、「AVT20X」があるのを見つけたのです!
大きさといい、真空管といい私が欲しかったカタチといい理想のアンプそのままでした!

 

値段も当時で4万円弱だったと思います。
予算的にもピッタリでした!すかさずー

 

「購入検討するんで試奏させてくれますか!?」

と、店員さんにお願いしました。

 

ここでアンプの試奏をする私に切り換わります。
弾いてるのはジェフベックの「Led Boots」♪いい音だな〜〜

 

すると若い男性の店員さんが話しかけてきました。
「お客さん、ジェフさん好きなんですか?私も大好きでして!」

 

そこから何分間かJBトークをしたら店員さんがこう仰ってくれました。
「これも何かの縁ですのでこのアンプ割り引きますよー」

「本当ですか!じゃあすぐに現金でお支払いします!」

 

割り引いた値段は記憶が定かでないのですが、36,000円程で購入したはずです。

 

「お届けしますか?」
店員さんが梱包の際そう行ってくれたのですが、1秒でも早くうちで弾きたかったので、

「持って帰ります!」

と即答しました。

 

しかし、
アンプがデカイし重い!
バスに乗って帰ったのですが、バス狭い!

 

嬉しかったけど、持って帰るのが大変だったですね。

 

これがこのアンプとの出会いでした。

 

 

 

「AVT20X」概要

 

 

 

「AVT20X」はマーシャルの20Wの真空管ギターアンプです。

 

 

仕様は以下の通りです。

  • Input
  • Clnean / OverDrive Switch
  • ツマミ:Gain,Volume,Bass,Middle,Treble,Rever Depth
  • CD Input
  • DI Emulated
  • Headphone Output
  • Ext LS External

 

トレブル、ミドル、ベースのトーンツマミから
ボリューム、ゲインのプリアンプツマミ、空間系のリバーブノブ、
そしてオーバードライブスイッチが組み込まれているという標準的なアンプの設定内容になっています。

シンプルながら多彩な音作り

特色を一言で言うと

「素直な真空管アンプ」

と言う言葉につきます。

 

音量をコントロールも、ボリュームとゲインのツマミだけで様々な大きさを表現できます。
ボリュームを大き目で設定すれば腰の太い丸い音、
ゲインを上げれば鋭い直角的な音
音質の細かい設定もわかりやすく出来ます。

 

トーンの選択肢はトレブル、ミドル、ベースと少ないながらも、これら3つのツマミによる音作りは多彩です。

 

一つひとつのトーンツマミの効きが良いので狙った音をすぐにつくることができます。

 

“ギターの音作りを助けてくれてる”そんな印象を抱くくらい、音作りがしやすいアンプです。

 

 

 

 

クリーントーンでの練習

 

ここでは私が行なっている、このアンプを使ったギター練習方法をお伝えします。
AVT20Xじゃなくても皆さんがお持ちのアンプでもできる練習方法なので是非試してみてください。

 

私がアンプを使った練習をするときは主に「クリーントーン」です。

 

それもアンプのトーンは

  • トリブル 
  • ミドル 
  • ベース

ぐらいのペラペラのセッティングにします。

 

するとどんな音が出るかと言うと「粗が出まくる」のです!
はっきり言って最初はヘコみます。

 

また追い撃ちをかけて録音などしてみると、自分のプレイがいかに軟弱か・・・と言う現実が目の前に立ちはだかるのです・・・ツライ。

 

しかし、この音で演奏するのが慣れると
自然と「ペラペラなりのいい音」で弾けるようになります。

 

そうすると、段々ですがリズムギターもソロギターも腰が入った音になってきます。

 

 

おまけの練習

 

もうひとつの練習が「音量を大きく設定する」練習方法です。

 

  • ボリューム 
  • ゲイン

くらいの大き目の音設定にします。

 

ギターのボリュームも8〜9程にしておきます。

 

この音量でギターをガンガン弾くのはうるさ過ぎるのでピッキングを抑えぎみにします。

 

こうすることによって右手の強弱の、特に優しく弾くピッキングを会得できます

 

 

カワイイ相棒「AVT20X」

 

もう10数年間このアンプを使っていますが、
私の音作りのわがままに嫌な顔せずに付き合ってくれます。

 

素直でカワイイのです。

 

しかし、気を抜くと「そんな音出すなよ〜!」とすぐ叱られます。
ムラのある雑な音を出されます。

 

なので練習といえども真剣です。怒られたくはありません。

 

あと不思議なことに最近、アンプのトーンコントロールの感度が前にも増してよくなってきました。
アンプの音の粒だちが明らかによくなっているのです。

 

「楽器は弾きこむとよく成長する」
とはいいますが、アンプにも当てはまるのかもしれません。

 

 

最後に

 

と、ここまで私のマーシャルアンプ「AVT20X」の紹介をしてきました。

 

エレキギターの練習にアンプは必要不可欠です。
本当に自分にあったアンプで練習ができれは、上達のスピードも上がりますし、何より楽しい!

 

皆さんも自分にピッタリのギターを見つけた後、余裕があったら
好みにあったアンプを選んでみるのもオススメします。

 

きっと日々の練習を謳歌できるはずです!

 

ではまた!

 

 

 P.S.

 

実はこのAVT20X、もうお亡くなりになってしまいました…。
記事の公開が遅くなったせいで時間関係がおかしくなってしまいましたが、下の記事でその件に触れています。

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