【NBA】バスケの神M.J.に敗れたスーパーヒーローたち【The Last Dance】

What’s up, 皆さん、RTです。

 

NETFLIXのマイケル・ジョーダンのドキュメンタリー『The Last Dance』を観終えました。
やっぱりジョーダン。。。スゴイですね笑
プレーのスピード感が1人だけ違うというか異次元の選手です。
今回のドキュメンタリーを通してジョーダンのストイックな考え方葛藤を観る事ができて、すごく新鮮でした。

 

ただ、天邪鬼の私の目が行くのは、ジョーダンの対戦相手たちでした。
ジョーダンが一時代を築いた90年代
アメリカとカナダに広がるNBAの各チームにはスター選手が多くいました。
ジョーダンの最初の引退の後、誰が時代を築くのか、と誰もが考えたかもしれません。
しかしジョーダンの復帰によりシカゴ・ブルズ王朝も復活。
スター選手達はジョーダンの前に涙を飲みました。

 

今回はそんなジョーダンに敗れた選手達、ファンの間では「ジョーダン被害者の会」のメンバーについてご紹介します!

 

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【通称“空飛ぶ冷蔵庫” チャールズ・バークレー】

出典:Sports Graphic Number Web

 

現在はNBAの辛口コメンテーターとして活躍するチャールズ・バークレー。

 

身長198cm、体重114kgと巨体であるにも関わらず、ふわっと跳んで強烈なダンクを叩き込む現役時代の彼についたあだ名は“空飛ぶ冷蔵庫”!
確かに冷蔵庫もそれぐらいの大きさと重さがありますが、改めて比較して考えるとそんな選手が跳んで来るなんてディフェンスはたまったもんじゃないですね笑

 

そんなバークレーですが彼のプレースタイルはオールラウンダー型で、ゴール下からスリーポイント、アシストパスも華麗にできます。
かと言ってそればかりではなく、その体格を活かしたパワープレーもでき、史上最高のパワーフォワードの1人とされています。

 

 

90年代はフェニックス・サンズで活躍したバークレーは1992-93シーズンにシーズンMVPを獲得。
NBAファイナルでは親友のジョーダンと対戦し、激しい戦いを繰り広げました。
毒舌で有名なバークレーはジョーダンにもお構いなしにトラッシュトークを仕掛け翻弄するも、最後はシカゴ・ブルズに2勝4敗で敗れました。

 

引退後、バークレーはNBAのコメンテーターを務め、現在もお茶の間を楽しませてくれています。
エンターテインメント性とユーモア性溢れるバークレーは以前にとんねるずとのバスケ対決にも出演しました。

 

 

 

【ニューヨークの“キングコング” パトリック・ユーイング】

出典:NAVER

 

写真の通り。。。まさにゴリラです笑
“キングコング”と呼ばれたパトリック・ユーイングはジョージタウン時代からディフェンス力に定評があり、NBA入り後は鉄壁のディフェンスを誇るニューヨーク・ニックスの象徴としてブロックを連発します。
オフェンスでは写真の様なパワフルなダンクだけではなくて中距離からのシュートも得意としていました。
ハイライト映像とかを観るとディフェンスはどっしり、オフェンスはパワフルかつ軽やかにといった印象を受けます。

 

 

そんなユーイングがジョーダンと相まみえたのは90年代前半。
ドリームチームとして1992年のバルセロナオリンピックで共に金メダルを獲得したジョーダンとプレーオフで3度対戦します。
怪我を押して気迫あふれるプレーでブルズを追い詰めるユーイングでしたが、打倒ジョーダンを果たす事は出来ませんでした。
ジョーダンが最初の引退をしてからの1994年にユーイングに優勝のチャンスが訪れます。
プレーオフを確実に勝ち進みNBAファイナルで当時NBA屈指のセンターであり、大学時代からのライバルでもあるアキーム・オラジュワン率いるヒューストン・ロケッツと対戦
ディフェンス合戦になった対決でユーイングは奮起するも敗れ、NBA優勝のチャンスを逃してしまいます。
キャリア後半は怪我に悩まされ2016年に選手生活にピリオド。
引退後は選手育成に携わり、次世代のスターセンターであるドワイト・ハワードをコーチングしました。

 

【神をも恐れぬ名シューター レジー・ミラー】

出典:NAVER

 

インディアナ・ペイサーズに所属し、通算3ポイント成功数歴代2位(2560本)を誇るレジー・ミラー。
彼の特徴は何と言ってもその3ポイントシュートですが、相手ディフェンスが脅威に感じていたのはまさに試合の終盤でした。
勝つか負けるかの時間帯で集中力が高まったミラーはシュートを連発。
シュートはリングに吸い込まれその時間帯は“ミラー・タイム”と呼ばれるようになりました。

 

ミラーの勝負強さは神様ジョーダンに対しても発揮され、誰もやったことがない事をミラーはやってのけます。

 

 

一部では御法度となっていたジョーダンを突き飛ばす行為をして半ば強引に振り切っての3ポイントを決めて試合を制します。
しかし、このプレーオフでは第7戦までもつれ込みますがジョーダンの前に3勝4敗で敗れました。

 

2000年にはキャリア最大のチャンスを迎えNBAファイナルに進出を果たします。
しかしそこではジョーダンの後継者と言われたコービー・ブライアントや次世代No.1センターであるシャキール・オニールに敗れ念願のNBA優勝を逃しました。

 

引退後は現役時代に“トラッシュトーカー”として鳴らした口の巧さを活かしてNBAのコメンテーターとして、先に紹介したチャールズ・バークレーとお茶の間を楽しませています。

 

 

【NBA屈指の“ピック&ロール”の名手 ストックトン&マローン】

出典:http://fity.club/lists/13/karl-malone-jazz/

 

ユタ・ジャズの歴代選手の中でも特に偉業を達成したジョン・ストックトンカール・マローンの2人。
ストックトンは通算アシスト数(15806本)と通算スティール数(3265本)でNBA歴代1位
相棒のマローンはボールを着実にゴールへ入れる事から“メールマン”とニックネームが付き、総得点(36928得点)でNBA歴代2位の記録を持っています。
彼らの得意技としていたのがバスケットでは基本の戦略である“ピック&ロール”でした。
ディフェンスにスクリーンを掛けて、フリーになった選手がシュートを打つという
基本的な攻め方を分かっていても誰も止められない程の芸術の域まで高めたのです

 

 

そんな彼らでもジョーダンには敵いませんでした。
彼らが所属したユタ・ジャズは1996-97シーズンと1997-98シーズンの2年連続でNBAファイナルまで駒を進めました。
しかし、97年のファイナルではインフルエンザになったジョーダンが異常なまでの執念を見せてシカゴ・ブルズに軍配。
翌98年のファイナルでは試合残り数秒の所で歴史に残るジョーダンの“ラストショット”を食らい万事休す。

 

 

ジャズはその後も数年間ウエスタンカンファレンスの強豪でしたが、コービー・ブライアントダーク・ノビツキーといった新世代の波に押され世代交代の時を迎えます。
ストックトンは40歳まで現役を続け引退を表明。
それに伴いマローンもジャズを離れ、当時宿敵だったロサンゼルス・レイカーズに移籍をし、引退を迎えました。
その後、ジャズの一時代を築いた2人の功績を称えて本拠地のエナジーソリューションズ・センター前に銅像が並んで立てられました

 

出典:ifollo sports

余談ですが、ストックトンは昨年日本人初のNBAドラフト1巡目指名を受けた八村塁選手が出身のゴンザガ大学の大先輩でもあります。

 

【90年代のNBAを牽引】

出典:NAVER

いかがだったでしょうか。
今回紹介した選手達の中で誰か気になった選手はいましたか?

 

彼らはジョーダンの良きライバルで90年代のNBAを共に牽引してきました
また、それぞれがオリンピック出場も果たし、アメリカに金メダルをもたらした選手でもあり、お互いに鎬を削りました。
ただ、全員に共通して言える事が誰もNBAでの優勝が出来なかったという事。
ジョーダンを追い詰めつつも、惜しくもあと一歩の所で優勝を持っていかれてしまいました。
まさに「マイケル・ジョーダン被害者の会」です笑

 

彼らのプレーを実際に観る事はもう出来ませんが、YouTube等では彼らの過去の活躍を観る事が出来るので、ぜひチェックをしてみてください!

 

それではHave a nice day!

 P.S. 映画・ドラマ好きのあなたへ

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