【NBA】華やかなプレーが得意でも音楽に大苦戦!? NBA選手の音楽活動【アレン・アイバーソン、コービー・ブライアント、ジェイソン・キッド】

What’s up, 皆さん、RTです。

 

世の中には1つの仕事だけではなく、ダブルワークをしている人がいます。
日本ではあまり見られかもしれませんが、アメリカのスポーツ業界ではシーズンオフにトレーニングを続ける傍らでエンターテインメント業界と繋がりを持ったり、個人事業を行ったりする選手がいます。

 

私が知る限り、多くのNBA選手がオフシーズンに映画撮影や個人のレストランを経営に勤しんで余暇を過ごしています。
特に映画への出演は多いと思います。
アメリカではバスケットボールが高い人気を誇り、頻繁にバスケットボールを題材とした映画が発表されたりします。
マイケル・ジョーダンの『スペース・ジャム』や最近ではカイリー・アービングとNBAのレジェンド達が出演した『アンクル・ドリュー』などがあります。

 

一方で音楽活動も高い人気があり、実際にNBA選手達が曲を歌うという事もあります。
今回は過去にNBA選手達が歌った曲についてご紹介したいと思います。

 

関連記事

What’s up, 皆さん、RTです。   先日ショッキングなニュースがありました。 東京オリンピックの延期です。 予想はしていたものの、いざ決まると何とも言えませんね。   3月末の土日に[…]

 

【ブラックカルチャーを存分に取り入れたNBAの風雲児】

 

全身タトゥーだらけコーンロウヘアー
NBAにヒップホップカルチャーを取り入れたのは間違いなくアレン・アイバーソンでした。
5度のNBA優勝を果たしたコービー・ブライアントやシーズンMVPを2度受賞したスティーブ・ナッシュといったタレント豊富な期で知られる“華の1996年組”の中からドラフト1位指名でフィラデルフィア・76ersへ。
マイケル・ジョーダンをも翻弄した切れ味抜群のクロスオーバードリブルでアイバーソンは数々のタイトルを獲得しました。
新人王、得点王4回、スティール王3回、シーズンMVP1回、オールスター出場10回内2回のMVP、引退後の2016年にバスケットボール殿堂入り…

 

そんな彼の活躍はNBAだけではなく音楽業界にも広がっていました。

 

出典:cafe de Zion

 

jewels名義で多くのラップソングを歌ったアイバーソン。
NBA選手が歌った中でも特にクールでしたが、歌詞が差別的な所もあり元NBAコミッショナーのデビッド・スターンからは酷評されてしまいました。
その為、シングル、アルバム共に途中で発売中止になってしまい、今ではお宝になっています。

 

【バスケのみならずに天才肌なコービー】

出典:amazon

 

先日ヘリコプター事故により急逝したコービー・ブライアント
5度のNBA制覇、1試合で81得点など輝かしい功績を持ち、アカデミー賞で最優秀短篇アニメ賞を受賞した彼は若い頃にアイバーソンと同じくラップソングをリリースしています。
コービー自身、元々ヒップホップが好きで彼とチームメイトだったブライアン・ショウは次の様に話しています。

 

「Jay-Zのニューアルバムが発売されたら大ごとさ。
チームのみんなは発売と同時に買って好きな曲を口ずさむ。
とは言っても憶えるのは最初の数小節かサビぐらいさ。
でもコービーはアルバムが発売された次の日には全ての曲の歌詞を歌えるようになってる
歌詞全部だ。
信じられないよ。
どこにそんな時間があるってんだ。」

 

“Whenever a new Jay-Z album came out, it was a big deal. Guys would get it Day One and be rapping their favorite songs. Maybe they knew the first few bars or the hook. Well, Kobe would be on the back of the bus rapping every single line of every single song the day after the album came out. I’m talking every lyric. It was genuinely amazing. Nobody could figure out how it was possible.”

引用:COMPLEX

 

 

 

他の選手よりもバスケの練習量が多いと有名なコービーなだけに、ネイティブでも憶えるのが難しいラップを1日で憶えてしまうなんて。。。
そんなコービーをブライアン・ショウや他の選手はまさに天才と話しています。

 

そしてコービーは自身のオリジナルのアルバムを作成。
結果的に言うと歌うのは微妙だったらしくお蔵入りになったとか笑

 

ワイルドなアイバーソンと比べてどこかセクシー?なコービー。
ぜひ聴いてみてください!

 

関連記事

What’s up, 皆さん。 RTです。   1月の27日の朝。 友人からのLINEで目を覚ましもうびっくりでした。   NBAのレジェンドであるコービー・ブライアント(Kobe Bryan[…]

【リズム感が皆無だったキッド】

出典:NBA STATS GALLERY

 

現役時代は“Mr.トリプルダブル”と呼ばれ、加わるチーム全てを前季よりも勝率アップさせてきたジェイソン・キッド
2001-2002シーズンから加わったニュージャージー・ネッツでは特に彼の活躍がすごく、万年弱小だったチームを2シーズン連続のNBAファイナル進出の強豪に変貌させています。
そして2011年にはデビューしたダラス・マーベリックスで唯一の優勝を果たしました。
そんなキッドですが、彼も実はアイバーソンやコービーよりも早くラップを披露していたのです。

 

 

 

曲名は“What The Kidd Did”
曲名だけを見ると韻を踏んでいてイイ感じにも見えますが実際に聴くと、ファンの私でも「う~ん。。。笑」と思ってしまうような感じです。

 

キッド曰はく、
「緊張したし、領域外の事だった。
僕がやる事じゃなかったよ。」

 

“I was nervous. That was something way out of my realm. That wasn’t my thing.”

引用:PRO BASKETBALL

 

この曲の制作に携わったMoney Bが言うにはキッドは全くラップの知識がなく、リズム感も皆無だったとか。

 

バスケにおいてはトップギアからスローテンポまで。
チームのスピードのテンポを変えるのに長けていた“Mr.トリプルダブル”キッドも音楽のリズムには苦戦したようですね笑

 

【他の選手の歌声も聴く価値あり!】

出典:BASKETBALLKING

いかがだったでしょうか。
今回紹介した3選手の他にもラップ曲を披露しているNBA選手が数多くいます。
今ではバスケットボールとヒップホップは切り離せない関係になっていますが、NBA選手が歌っているのもファンとしては是非とも聴いてみたくなってしまいます!

 

この選手は上手い!
この選手はう~ん。。。

 

なかなか聴けない選手の歌声を聴いてお気に入りの1曲を見つけてみてください!

 

それではHave a nice day!