【Paul McCartney】The Beatlesのメロディックベースラインを紹介!!愛機ポールの愛機Hofner 500/1の秘話も!!

Hej!(ヘイ)
マーヴィンです。

 

今回紹介するのは
The Beatlesの必聴ベースラインです!!

 

言わずとも知れていますが、
The Beatlesのボトムを支えていたのは
Paul McCartney(ポール・マッカートニー)
です!!

 

彼のメロディックなベースライン
ジャンルを問わず数多くのミュージシャンに影響を与えてきました。

 

今回の選曲は
ベースラインに重点を置いています。

 

 

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必聴ベースライン

 

 

1. Taxman

 

コチラは後で紹介するCome Togetherと同じくらい
The Beatlesのベースラインの話題で取り上げられる曲です!!

 

Paulのベースラインから曲が始まり、
基本的にこのベースラインが最後まで続きます。

 

シンプルながらも
楽曲にスピード感を与えていることがお分かりいただけると思います。

 

 

2. Come Together

 

 

The Beatlesの楽曲としても
世界中のベースラインとしても
このCome Togetherのベースラインは外すことはできません!!

 

この哀愁漂うベースラインは超絶な人気を博しています。

 

セッションで使われることも多いポピュラー楽曲の一つです。
あの名ベーシストMaecus Miller
自身のアルバムTales(1995年)に収録したり、ライブで演奏しています!!

 

3. Lonly Rita

 

イントロや間奏部など随所にみられるスライドの入れ方が絶妙な楽曲です。
元々のモコモコした温かいサウンドが曲の雰囲気に合っていていいですね。

 

 

4. Hey Bulldog

 

イントロのカッコいいユニゾン
サビのスライドを用いたベースラインが印象的な曲です。

 

私が初めてこの曲を聴いた時
イントロのユニゾンからガシッと心を掴まれて
そのまま最後まで聞き入ってしまいました。

 

 

5. Something

 

 

この曲はPaulのベースが歌っていて、
ベースラインが曲の流れを見事に表現しています。

 

まさにPaulのメロディックなベースラインの代表例です。

 

 

6. I want you (She’s So Heavy)

 

Come together同様
気だるい雰囲気を見事に醸し出していて好きな楽曲です。

特に注目してほしいのは間奏部ですね。
空白を埋めるように入るベースラインを是非聞いてほしいです。

 

 

7. I will

 

(動画)

数あるThe Beatlesの名盤の一つホワイトアルバム(1968年)に収められているI will。
この曲のベースライン、
実は口で歌われてるんです!!

 

少し今回の記事とは趣旨が異なるかもしれませんが、
こういう遊び心が見られるのも面白いですよね。

 

さあ、耳を澄ませて聴いてみてください。

 

 

8. Ob-La-Di, Ob-La-Da

 

この曲はThe Beatlesを知らない人でも聞いたことがありますよね。

 

子供向けの教育楽曲としても使われるように
踊りたくなる曲調で知られています。
(収録現場は度重なるレコーディングのやり直しで壮絶なものだったようだが…)

 

この踊りたくなる曲調にはPaulのベースラインが大きく寄与しています。

 

 

 

ポールの愛機Hofner 500/1

 

出典|Hofner

 

Paulといえば
ヴァイオリンベースHofner(ヘフナー) 500/1
ですよね!!

(日本ではヘフナーって呼び方が浸透してますが、
個人的にはホフナーもしくはハフナーの方がシックリくると思うんですよね…
前から気になってました!)

 

ヴァイオリンベース独特の
温かみとアタック感のあるサウンド
The Beatlesには欠かせない要素となっています。

 

はじめ私は、
きっと音にコダワリを持ってこのヴァイオリンベースにしただんだろうな、
と思っていたのですが、
意外にもPaulがヴァイオリンベースを選んだ理由

  • 金額
  • ベースの形状

でした。

 

 

500/1を選んだ理由①金額

 

活動開始当時イギリスで活動していた彼にとって
アメリカ製のFenderベースは高額で買うことができませんでした。
(当時イギリスではアメリカ製品に高額の税金がかけられていました)

家柄も労働者階級の出自だったため裕福ではありませんでした。

 

そこで比較的安価であったHofner 500/1を選んだのです。

ちなみにHofnerはドイツの楽器メーカーです。

 

 

500/1を選んだ理由②ベースの形状

 

2つ目の理由とはベースの形状です。

 

まず、
特徴的なボディです。
ヴァイオリンベースの最大の特徴である
ヴァイオリンのような形がPaulの目を引いたようです!

さらに、
その左右対称な形状のおかげで
レフティでも外観的な違和感がない事も要因の1つです。
(たしかにジャズベースのレフティって見た目になんとなく違和感ありますよね。)

 

ショートスケールのネックも忘れてはいけません!
The Beatlesの初代ベーシストStuart Sutcliffe(スチュアート・サトクリフ)が脱退するまで
Paulはギターを弾いていました。
元ギタリストのPaulにとってショートスケールネックは
プレイアビリティを上げ、彼のメロディックなプレイに助力しました!

 

 

さらに愛機Hofner 500/1について知りたい方へ

 

もっとポールと愛機Hofner 500/1のエピソードを知りたい方
コチラのサイト”Paul McCartney’s Violin Basses“をオススメします!!

時系列に沿って500/1のエピソードを詳しく解説してくれています。

 

 

加えて、
コチラの動画ではHofner 500/1が作られている様子が見られます!!
普段見れない工場の様子が見れて面白いです。

最後に

 

今となっては”動くベースライン“は確立されていますが、
Paulの躍動感があるベースラインは、
当時として斬新なベースラインとして画期的なものでした。

 

現在活躍しているミュージシャンにも
Paulのベースラインに影響を受けたミュージシャンは多く
あなたの好きなベーシストもその一人かもしれません。

 

ベースラインのみならず
The Beatlesの楽曲は面白いものが多く、
幅広い年代の方と繋がりを持つキッカケにもなります。

 

聴いたことが無かった人もコレを期に楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

Paulももう77歳(2019年現在)ながらも
1年前のCarpool Karaokeで元気な姿が見れて安心しました。

 

 

 

それでは皆さん、
Vi ses! (ヴィセ―ス)

 

 

P.S.

 

Paulの死亡説など都市伝説について知りたい方はコチラをどうぞ。

みのさんは他にも多くの動画に渡って、
The Beatlesやロックについて解説しています。
本人も音楽学部を卒業し、ロック・ブルースギターに精通していたりと
自身の経験を活用して独自の視点から音楽を語ってくれています!!

是非!!

 

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